吉本興業本社の会議室で
その日、私は吉本興業の本社の一室に居た。クラウドファンディングについて説明を請うためだ。
2001年、私は吉本興業スポーツ事業部をと契約したが、その後私が日本に帰れなかったり、担当してくれた人がやめてしまったりで、ある日「東京のスポーツ事業がなくなるので、大阪に移るか、、、どうしますか?連絡を下さい」の連絡を最後に全然交流がなかったんだけど、昨年、またある方を介して、吉本興業のKさんをご紹介いただき、いろいろ相談させてもらっている。そのKさんも、「クラウドファンディングですよ」と言った一人だ。
Kさん、曰く、「スポンサーは、露出度が大事。クラウドファンデングは応援する気持ちなんですよ。」その一言が、今までクラウドファンンディングを敬遠していた私を変えた。「露出度」・・・スポンサー集めをやってきて、ずっとずっと悩まされた言葉だ。
日本で、オーナーをやっていたときも、スポンサードの話をもっていくと、「マイナースポーツですよね。」とあからさまに言われることが多かった。ルールがわかりづらいから始まって、私個人じゃ変えられない事実を羅列された。
ファンディングは露出度を考えなくていいのか・・・。
そして、もうひとつの問題は、日本のクラウドファンディングがアメリカのそれと本質が違う。みんなから、「アメリカがクラウドファンディングの本場ですよね。」と言われたが、寄付はあっても、「クラウド」なのかな・・・
日本のクラウドファンディングとアメリカのクラウドファンディングの違い。そして、日本のクラウドファンディングとスポンサードの違い、それがこの日、はっきりとわかって、「よし、やっていこう!」と決意した瞬間だった。
0コメント